【グアム旅行記】9月の旅行中でも資産が伸びる不思議な感覚 ― 日経平均と米国株が最高値圏!
<目次>
グアム旅行とダイビング再挑戦 ― 消費体験の中で気づいたこと
9月中旬、久しぶりにグアムへ旅行に出かけました。目的は、以前から大好きだったスキューバダイビングの再挑戦です。数年ぶりに海に潜り、透き通るブルーの世界で魚たちと泳ぎ、太陽の光が差し込む水中を眺める。それは、言葉にできないほどの至福の時間でした。
滞在中は毎日海に入り、自然に身をゆだねる贅沢な時間を過ごしました。消費というと「モノを買う」イメージが強いですが、旅行やダイビングは「体験を買う消費」です。心と体に刻まれる時間は、資産運用や日常生活では得られない価値を与えてくれます。
そんな中、ふとスマホでニュースや証券口座を確認すると、米国株の主要3指数も日経平均も最高値圏を更新していました。旅行中に資産が増えていくという不思議な感覚こそ、資産寿命を意識した100年ライフの理想像だと改めて感じたのです。
9月のアノマリーを覆した株式市場
投資の世界では「9月は株価が下がる月」というアノマリーが知られています。過去のデータを見ても、9月は投資家にとって我慢の時期であり、むしろ資産を減らさないことに集中する月でした。
ところが2025年の9月は、この常識を覆す動きが広がりました。米国のダウ平均やS&P500、ナスダックは最高値圏を更新し、日本でも日経平均が堅調に推移しました。その背景には、AI分野における半導体需要の継続的な拡大があります。
NVIDIAの大型投資が示すAI時代の到来
特に注目すべきは、報道ベースで注目されているNVIDIAの動きです。OpenAIとの提携強化やIntelとの協業は、生成AIを支える巨大なデータセンターを構築し、次世代のAIインフラを整備していくものです。これらは単なる企業の戦略発表にとどまらず、AIチップ需要の加速や半導体産業の再編、さらには世界的なAIエコシステムの形成を意味します。米国でのこうした展開は、日本の半導体関連企業や商社にも波及し、株価を押し上げる要因のひとつとなっています。
旅行中でも資産が伸びる ― 投資がもたらす新しいライフスタイル
旅行を楽しみながら資産が働き続けてくれる。これは労働収入だけに依存する生活では得られない感覚です。資産寿命を意識して長期投資や分散投資を続けているからこそ、休暇中にも資産形成が同時進行するという理想的なライフスタイルが実現します。
もちろん相場が大きく下落すれば、旅行を楽しむ余裕は簡単に失われるかもしれません。しかし、多少の下落では動じない資産体制をあらかじめ作っておけば、趣味や旅行を安心して楽しむことができます。資産運用の本質は短期的な値動きに一喜一憂しない仕組みを築くことにあり、これこそが人生100年時代にふさわしい資産形成の姿だと思います。

バケーション中でも相場を追うのは趣味でありライフワーク
「証券口座は年に一度見れば十分」という意見を耳にすることがあります。確かに、値動きに翻弄されて売買を繰り返すのは賢明ではありません。しかし、私にとって日米の経済や企業の動向を追い続けることは、もはや趣味でありライフワークの一部になっています。
旅行先でも電子版日経新聞を開き、米国の巨大テック企業やAI投資、半導体市場、日本の銀行や商社の動きを確認する。それは単なる口座チェックではなく、情報を集めて仮説を立て、将来の投資行動へとつなげる知的な活動です。実際、8月に仕込んでいた日本株は9月の株高によって含み益を生みました。経済を読む楽しさと投資判断の実践、その両方が資産形成の基盤になっています。
ダイビングを続けるための健康寿命戦略
スキューバダイビングを続けるには、必ず病歴診断書に回答する必要があります。健康であることがそのまま潜水のライセンスにつながるのです。最近よく話題になる「独身男性の平均寿命67.2歳」という数字を思い出すと、自分はあと何年ダイビングを続けられるのかと考えさせられます。
健康寿命を延ばすためには、定期検診を欠かさず、十分な睡眠とバランスの良い食事を心がけ、有酸素運動や筋トレを取り入れることが大切です。こうした生活習慣は医療費の抑制にもつながり、資産寿命をより長く活かすことにも結びつきます。
そして、仮にいつかダイビングができなくなったとしても、国内外の文化遺産を訪れる旅など、人生を豊かにする別の楽しみ方は残されています。資産寿命と健康寿命に余裕があれば、自分にとって大切な時間を選び取り、楽しむことができるのです。
調整を恐れず、長期目線で相場と付き合う
株価が上がりすぎれば必ず調整は訪れます。マーケットに永遠の右肩上がりはありません。だからこそ、短期的な下落に揺るがない資産体制を築くことが重要です。今回の旅行中に実感した「資産が働くライフスタイル」を、暴落局面でも保てるようにする。これが資産形成の本質であり、資産寿命を延ばす最大のポイントだと考えています。
10月から年末にかけて相場はどう動くのか。調整があるかもしれませんが、それすらも含めて楽しみにしています。投資も人生も山あり谷あり。だからこそ、資産寿命と健康寿命の両方を意識したライフデザインこそが、人生100年時代を豊かにするのだと思います。
まとめ
9月の旅行中、グアムの海でダイビングを楽しみながら、同時に資産が増えていることを実感しました。資産寿命を意識した投資は、単なるお金儲けではなく、健康寿命を支えるライフスタイルの一部です。旅行を楽しみながら資産を伸ばし、健康であるうちに好きなことを続ける。そのためには資産形成の仕組みと健康習慣を両立させることが欠かせません。
資産に働いてもらい、自分は人生を楽しむ。長期投資と分散投資で資産寿命を守り、健康寿命を意識しながら、次の相場の波と次のダイビングの海、そして国内外の文化遺産を訪れる新しい旅を楽しみにしています。

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人生100年時代は『体験消費』を!グアム旅行とダイビングで得た豊かさ
<目次>
はじめに
数年ぶりに海外旅行を再開し、グアムでスキューバダイビングを楽しんできました。短い滞在でしたが、飛行機、ホテル、海中でのダイビング、そして最新ガジェットの活用まで、すべてが新鮮な体験でした。
そして今回改めて実感したのは、「人生100年時代を豊かにするのはモノ消費ではなく体験消費」だということ。健康寿命や資金寿命を意識しながら、得られる時間とお金をどう使うか。その一つの答えを、この旅で見出せたように思います。
グアム旅行で感じた『時間と距離の価値』
グアムは日本からわずか3時間半、時差は1時間だけ。身体的負担がほとんどなく、初めての海外旅行再開先として最適でした。
往路は成田空港からの出発。自動化ゲートや効率化された手続きに、数年ぶりの海外渡航の進化を感じました。
復路は羽田着。夜10時台に到着する便だったため、同時間帯に到着する他便との入国ラッシュでかなり混雑。結局、タクシー移動となり想定外の出費もありましたが、これもまた経験のひとつ。快適さと不便さ、両方を味わった空港体験となりました。
ダイビングで再確認した「心と体の豊かさ」
最後に潜ったのは2019年1月末。そこから5年半ぶりのダイビング再開でした。舞台はグアムの海。ブルーホール、バラクーダロック、クレパス、アメリカンタンカー…。外洋のダイナミックな地形から湾内の沈船まで、多様な海の表情に出会えました。
ハワイで潜ることが多かった私にとって、水温28度のグアムは驚きでした。ハワイは平均22度前後で寒さを感じることも多いのですが、今回は3mmの半袖半ズボンのウェットスーツで十分。寒さで体力を奪われることなく、快適に潜れました。
さらに、ここ5年間は筋トレに取り組んできたため、体力的な衰えはなく、むしろ器材の持ち運びも楽に感じました。唯一の課題は左耳の耳抜きでしたが、自分のペースで潜降すれば問題なし。体力と経験の両方が生きたダイビングとなりました。

投資と体験消費のリンク
9月中旬の旅行期間中は、米国株(ダウ、ナスダック、S&P500)、そして日経225も最高値を伺う勢いのある相場が続いており、その追い風もあって気分が良かったです。旅行準備資金として、含み益のあった株を一部利確し、今回の旅費はまさに「運用益」で実現できた体験消費でした。
健康寿命を意識して体を鍛え、資金寿命を意識して資産形成を進める。その両方があってこそ、「今」を楽しめる。人生100年時代においては、単にお金を貯めるだけでなく、適切に取り崩し、運用益を活用して体験に投資することが大切だと実感しました。
ガジェット活用から学んだ『挑戦と失敗の価値』
今回の旅には最新ガジェットも持ち込みました。Apple Watch Ultraは水中での深度や水温を正確に表示し、安全停止タイマーも自動で作動。ダイブコンピュータとして十分活躍してくれました。ただし旅行後半には「温度異常」のエラーが発生し、結局修理が必要に。ガジェットは便利さと同時にリスクも伴う ── まさに体験消費ならではの学びでした。
Insta360 GO 3Sでは、ブルーホールや沈船の臨場感あふれる映像を撮影できました。しかし、iCloudとの自動同期が思わぬ落とし穴に。容量不足から動画を削除してしまい、結果としてすべて消失する大失敗を経験しました。
それでも、この「挑戦と失敗」こそが経験消費の一部。ガジェットを試し、失敗から学ぶことも含めて豊かな時間だったと思います。
体験を重ねることで得られる『人生の広がり』
今回のグアムはユナイテッド航空のマイルを使って実現しました。まだマイルは残っているので、次はサイパンやセブに行き、その後は何度も訪問しているハワイやオーストラリアに再挑戦したいと考えています。
「次はどんな海へ潜ろうか」と考えるだけでワクワクし、日常のモチベーションになります。体験は一度きりですが、その記憶や学びは心にずっと残り続けます。
まとめ:人生100年時代を豊かにするのは『体験消費』
モノはいつか劣化し、価値を失います。しかし体験は、心の資産として残り続けます。健康寿命を意識し、資金寿命を守りつつ、今を楽しむために運用益を活用する。そうして積み重ねる体験消費こそ、人生100年時代を豊かにする鍵だと再確認しました。
今回のグアム旅行とダイビングは、その象徴的な出来事でした。モノはいつか消えてしまいますが、体験は一生の資産になります。あなたも次の旅で「体験消費」を意識してみませんか?それが人生100年時代を豊かにする第一歩になるはずです。

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Insta360 GO 3Sで海中撮影に挑戦!大活躍の後に待っていた『大失敗』のストーリー
数年ぶりに復帰したスキューバダイビング。その相棒として今回初めて投入したのが、小型アクションカメラ「Insta360 GO 3S」です。ポケットに収まるサイズながら4K撮影に対応し、グアムの海で全5本のダイビングを記録することができました。
しかし ── その感動映像は、帰国後のiCloudトラブルで一瞬にして消滅。最高の体験と、まさかの大失敗が同居した今回の挑戦から、学びを共有したいと思います。
<目次>
- Insta360 GO 3Sを海中撮影で選んだ理由
- 5本のダイビングで大活躍!海中で撮れた感動映像
- アプリ連携の便利さと落とし穴
- 大失敗!iCloud整理で動画が全て消えた話
- 学びと次回への改善策
- まとめ:経験消費の一部としての失敗
Insta360 GO 3Sを海中撮影で選んだ理由
これまでダイビングの撮影といえば、私にとってはGoProが定番でした。しかし、私が保有していたのは GoPro Hero3 という10年以上前のモデル。最新機種と比べると画質も操作性も大きく見劣りしており、今回のグアム旅行に合わせて新しいアクションカメラを購入することにしました。
選んだのは、話題の Insta360 GO 3S。圧倒的に小型軽量で、通常モードでは胸に簡単に装着できるため両手をフリーにして撮影できるのが魅力です。また、SDカード不要で128GBの内蔵ストレージを搭載し、撮影後はWiFiでiPhoneやiPadのInsta360アプリに簡単に転送できる点も「旅先での使いやすさ」に直結すると感じました。
5本のダイビングで大活躍!海中で撮れた感動映像
実際に海に潜ってみると、その扱いやすさと画質の良さは想像以上。ワンタッチで録画を開始でき、ブルーホールやクレパスといったダイナミックな地形、アメリカンタンカーの沈船、さらには魚群との遭遇シーンまでしっかり記録できました。
ただし初日には小さな失敗もありました。設定を細かく確認していなかったため、撮影が自動的に10分ごとに分割されてしまい、「気づいたら動画が切れていた」という状態に。翌日から設定を「無限撮影モード」に切り替え、2日目以降はエントリーから浮上まで、1本のダイビングをフルに撮影できるようになりました。
結果として、ボートからジャンプしてエントリーする瞬間、ブルーホールを降下する間、沈船の内部を探検するシーンなど、臨場感そのままに残すことができ、大満足でした。

アプリ連携の便利さと落とし穴
Insta360 GO 3Sの大きな魅力のひとつが、専用アプリとの連携 です。iPhoneやiPadにInsta360アプリをインストールすれば、撮影データをワイヤレス転送し、すぐにプレビューや簡単な編集が可能。
カメラ本体のファイルを直接閲覧するモードと、アプリ内にダウンロードして保存するモードがあり、後者であれば本体から削除しても安心して使えます。さらに驚いたのは、Insta360アプリに保存したデータが自動的にiPhoneやiPadの写真アプリと同期される点。アプリを開かなくても動画を見られるのは非常に便利に思えました。
しかし、これこそが後に「大失敗」を招く落とし穴となったのです。
大失敗!iCloud整理で動画が全て消えた話
私は普段からiCloudの容量を最小限の 50GBプラン に抑えていました。ところが、今回のダイビング動画を取り込むと、あっという間に容量がいっぱいに。写真アプリやiCloudが同期できなくなり、やむを得ず写真アプリから動画を削除しました。
するとどうでしょう。iCloudの容量は確かに回復したものの、Insta360アプリ内の動画まですべて消えてしまった のです。ブルーホールやバラクーダロックで撮影した感動の映像が、一瞬で消滅。唯一残ったのは、前日にバックアップしていた数枚の写真だけ。復旧を試みてもデータは戻らず、愕然としました。
学びと次回への改善策
今回の失敗の原因はシンプルです。iCloudとの自動連携を理解せずに使ってしまったこと、容量不足を無理にクラウドで解決しようとしたこと に尽きます。
解決策もまた明確です。旅行中はiCloudの同期をオフにしてInsta360アプリだけでデータを管理する。そして、大容量ストレージを備えたiPad(私のは512GB)に一時保存し、帰国後にクラウドを整理。これを徹底すれば、データ消失のリスクは大幅に減らせるはずです。
便利な仕組みを「便利だから」と盲信するのではなく、自分の撮影スタイルに合わせて管理方法を設計することが何より大切だと痛感しました。
まとめ:経験消費の一部としての失敗
Insta360 GO 3Sは、海中撮影において間違いなく素晴らしいアクションカメラです。その小型さと操作性、そしてアプリ連携による快適さは、これからも私のダイビングの強い味方になってくれるでしょう。
ただし、その便利さと引き換えに、クラウドやアプリの仕組みを理解しなければ、大切な思い出を失うリスクもあります。今回の「大失敗」は、まさにその教訓でした。
それでも、失敗も含めて実際に使ったからこそ得られた学びがあります。動画は残らなくても、体験した記憶とそこから得た知見は確かに残る ──。これも「経験消費」の価値そのものだと改めて実感しました。
次回は必ず、Insta360 GO 3Sを正しく活用し、最高のダイビング動画を記録してみたいと思います。

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初代Apple Watch Ultraでダイビング!水中で大活躍するも『まさかの故障』
数年ぶりのダイビング復帰で挑戦したのが、Apple Watch Ultraの実戦投入。「水深40m対応」とうたうそのスペックは本当に信頼できるのか?OCEANIC+アプリとの連携、実際に役立った機能、そして予想外の故障まで ──。リアルな体験談をシェアします。
<目次>
- Apple Watch Ultraをダイビングで使ってみた理由
- 水中で大活躍!実際に役立った機能
- OCEANIC+アプリとの連携が便利
- まさかの故障!帰りのボートで異変発生
- 原因は?考えられるトラブル要因
- Apple Store修理に持ち込み予定!学びと教訓
Apple Watch Ultraをダイビングで使ってみた理由
これまでのダイビングでは専用のダイブコンピュータが必須でした。また従来のモデルもスマート化して、USB経由で充電可能やBluetooth経由でスマホアプリとの連携でログデータ転送可能というモデルが登場し出しました。同時に、耐水性能を強化し「水深40mまで対応」と公式に示されたApple Watch Ultraが登場。しかもOCEANIC+アプリと連携することで、本格的なダイブコンピュータとしても使えると話題に。
「本当に使えるのか?」── その答えを確かめるため、5年半ぶりの復帰ダイブとなった今回のグアム旅行で試してみました。
水中で大活躍!実際に役立った機能
潜ってみると、Apple Watch Ultraは想像以上に頼れる存在でした。ブルーホールの縦穴を降りるとき、画面には最大水深36.7mという数値がしっかりと表示され、深度管理に不安はありませんでした。さらに水温表示では、28度というグアムの暖かさを確認でき、寒さを感じず快適に潜れる安心感がありました。
浮上の際には、自動で安全停止のタイマーが作動し、残り時間を確認しながら余裕を持って停止できたのも大きなメリットです。そして何より印象的だったのは、ディスプレイの見やすさ。明るく大きな画面は、一目で確認でき、専用ダイブコンピュータに劣らないと感じました。
OCEANIC+アプリとの連携が便利
さらに驚かされたのは、OCEANIC+アプリとの連携でした。ダイビング後、Apple Watch Ultraに記録されたログがiPhoneへ自動的に転送され、GPSからエントリーポイントが表示されるだけでなく、潜水時間、最大水深、水温の推移まですべて図で視覚化されます。
有料アプリではありますが、初回は24時間無料で利用可能。今回はそのトライアルを活用しましたが、従来の紙ログやシンプルなコンピュータ以上に整理がしやすく、「記録を振り返る楽しさ」が一段と増しました。因みに、アプリ連携をせずとも、Apple Watch Ultra単体でも十分にダイビングログを収集できます。
まさかの故障!帰りのボートで異変発生
しかし順調だったのはここまで。2日目のブルーホールを終えてボートに戻った直後、Apple Watch Ultraの画面に「温度異常」の警告が表示されました。その後は操作が一切できなくなり、ホテルに戻って自然乾燥や充電を試しても復旧せず。
水中では確かに正常に稼働していたのに、陸に上がった途端、完全に沈黙してしまったのです。撮影していた動画を見返すと、水中でも水温表示が「90度」という異常値になっており、内部でトラブルが起きていたことがわかりました。想定外の展開に、正直ショックを隠せませんでした。

原因は?考えられるトラブル要因
原因は特定できませんが、いくつか可能性が考えられます。水圧や水温そのものではなく、急激な温度変化による内部結露やセンサー異常の影響。そして構造的に、高湿度環境に長時間さらされることで弱点が露呈した可能性も否定できません。
Apple公式も「レクリエーションダイビングに対応」とは明記しているものの、やはり専用のダイブコンピュータと比べると信頼性の面で不安が残る、と実感しました。
Apple Store修理に持ち込み予定!学びと教訓
帰国後はApple Storeで修理を依頼する予定です。今回の体験で学んだのは、Apple Watch Ultraは「メインではなくサブのダイブコンピュータ」として使うのが現実的だということ。
最新ガジェットを水中で試すのはワクワクする体験ですが、その反面、リスクとも向き合う必要があります。専用機ほどの信頼性はなくても、ログを残したりデータを楽しむ用途には十分。
そして何より、この「まさかの故障」も含めて、自分で実際に使って得た知見こそが大切だと感じました。やはり経験消費は人生を豊かにしてくれる ── そう再確認したダイビングとなりました。

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数年ぶりのスキューバダイビング、海の中は素晴らしい
数年ぶりにスキューバダイビングを再開し、グアムで人気スポットを巡りました。ブルーホールの神秘的な光、バラクーダロックでのサメとの遭遇、地形の迫力があるクレパス、歴史を感じるアメリカンタンカー。5年半のブランクを経て潜った海は、まさに「経験消費の価値」を改めて実感させてくれるものでした。
<目次>
- 5年半ぶりのスキューバダイビングに挑戦
- 1日目:湾内でのリフレッシュダイビング
- 2日目:南部外洋のブルーホールとバラクーダロック
- 3日目:南部外洋のクレパスと湾内のアメリカンタンカー
- 経験消費の価値を再確認
5年半ぶりのスキューバダイビングに挑戦
最後に潜ったのは2019年1月末。それ以来、なんと 5年半ぶり にスキューバダイビングを再開しました。舞台はグアム。
これまで私は主にハワイで潜ってきましたが、ハワイの平均水温は22度前後で、寒さを感じることも少なくありませんでした。ところが今回のグアムは平均 28度。ウェットスーツは3mmの半袖・半ズボンで十分で、寒さを感じることは一切なし。この暖かさが体力の消耗を抑え、ダイビングをより快適にしてくれました。
さらに、この5年間は筋トレにハマっていたため、体力的な衰えは全くなし。むしろ以前よりも器材の持ち運びが楽に感じられるほどでした。唯一の課題は、昔からのクセである左耳の耳抜き。少し時間はかかりましたが、自分のペースでゆっくり潜降すれば問題ありませんでした。
1日目:湾内でのリフレッシュダイビング
初日は午後から、グアム西側の アプラ湾内 でビーチエントリーのリフレッシュダイブ。マスククリアや中性浮力の感覚を確かめながら潜り、ブランクの不安を解消しました。海に包まれた瞬間、「やっぱりダイビングは最高だ」と心から思えました。
2日目:南部外洋のブルーホールとバラクーダロック
2日目は朝からボートに乗り、アプラ湾から30分ほどで到着する南部外洋へ。外洋の青さと広がりに、5年半ぶりの冒険心がくすぐられます。
<ブルーホール>
最初のポイントは、グアムを代表する「ブルーホール」。深度40mに達する縦穴で、今回は 37.5mまで潜降。下から見上げると光に照らされた穴が浮かび上がり、ハート型 に見える瞬間がありました。
SNSでもよく見る有名な写真スポットですが、これは「自分の目で見て、自分のカメラで撮った」正真正銘の一枚。その感激は想像以上でした。ホールの上部は17mほどで、光が差し込む姿はまさに神秘的です。
<バラクーダロック>
続いて「バラクーダロック」。その名の通り、バラクーダの群れに出会えることで知られるスポットです。今回は大群には会えませんでしたが、透明度抜群の海にカラフルな魚が舞い、外洋らしい開放感を味わえました。
さらに後半には、体長120cmほどのブラックチップリーフシャークが数匹現れ、私たちの目の前を静かに泳ぎ抜けていきました。思わぬ遭遇に胸が高鳴り、「これぞダイビングの醍醐味」と実感しました。

3日目:南部外洋のクレパスと湾内のアメリカンタンカー
<クレパス(南部外洋)>
巨大な岩の割れ目を進む「クレパス」は、探検気分が味わえる地形ポイントです。頭上から差し込む光が岩の間を照らし、幻想的な空間を作り出していました。水深30m付近の岩壁には大きなイソバナが広がり、神秘的な景観を演出。狭い通路を進むスリルと、そこに潜むウツボやハタとの出会いが印象的でした。
<アメリカンタンカー(湾内)>
最後はアプラ湾内にある沈船ポイント「アメリカンタンカー」。第二次世界大戦中に沈んだタンカーの残骸が残り、人工物にサンゴや魚が共生しています。スズメダイやツバメウオの群れが舞い、戦争遺産と自然が融合する独特の雰囲気を体験しました。
さらに、タンカー内部にも入ることができ、ライトを照らしながらの探検感は格別。まさに「沈船ダイビングの魅力」を味わえるポイントでした。
経験消費の価値を再確認
5年半ぶりに潜ったグアムの海は、南部外洋のダイナミックな地形、湾内の沈船や穏やかなビーチ、そして平均28度という快適な水温が織りなす素晴らしい環境でした。ブルーホールの光、バラクーダロックの開放感、クレパスの探検心、アメリカンタンカーの歴史的重み…。それぞれがまったく異なる魅力を持ち、海の多様性と奥深さを改めて感じました。
そして今回のダイビングで再確認したのは、やはり「経験消費の大切さ」です。モノではなく、自分の体と心で体験すること。その感動は色あせず、むしろ人生を豊かにしてくれると実感しました。「やっぱり実行してよかった」── そう心から思える旅となり、次はどんな海へ行こうかと、すでに次の挑戦を考えています。

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ユナイテッド航空マイルでグアム往復!特典航空券の実際と快適フライトの工夫
数年ぶりの海外旅行でユナイテッド航空マイルを活用し、グアムへ行ってきました。特典航空券の実際のコスト、空港での体験、現地での通信環境、宿泊ホテルの滞在記までまとめます。
<目次>
60,000マイルでユナイテッド航空グアム往復特典航空券をゲット
今回のグアム旅行は、ユナイテッド航空のマイルを使った特典航空券で実現しました。必要マイル数は 往復60,000マイル。航空券自体はマイルで確保できたものの、別途 税金・手数料で6,030円 の支払いが必要でした。
「マイルを使えば無料!」と思いがちですが、実際には燃油サーチャージや税金がかかるため、完全無料ではない点に注意が必要です。
さらに、快適さを重視して Economy Plus座席 を購入。
- 片道:20,111円
- 往復:40,222円
短距離路線の約3時間半でも、少し広めの座席は快適度が大きく違いました。「たとえ短時間のフライトでも、座席の余裕は大切だ」と改めて実感しました。
成田空港の出国手続きは自動化でスムーズに
往路は成田空港から出発。都内からはいつもの エアポートリムジンバス を利用し、渋滞もなくスムーズに到着しました。数年ぶりの海外旅行でしたが、成田空港の出国手続きは以前より効率化されている印象。自動化ゲートや手荷物検査のスムーズ化で、以前よりもストレスが軽減されていました。「久々に海外に行くと、空港のシステムも進化している」と感じた瞬間です。
羽田空港に夜到着すると入国は大混雑!タクシー移動の出費も
復路は羽田空港着。到着は夜10時過ぎで、同じ時間帯に多くの国際線が集中するため、入国審査は大混雑。最終的に入国を終えたのは夜11時近くになってしまいました。深夜帯の移動ということで電車利用は難しく、結局タクシー待ちの列に並ぶことに。都内まで帰るのに予想外の出費となり、「夜の羽田着は便利なようで不便な面もある」と学んだ経験でした。
グアム旅行で必須のeSIM、忘れて不便に
グアム旅行で役立つのが 現地キャリア対応のeSIM。事前にオンラインで購入して設定しておけば、到着直後からすぐにデータ通信が使える便利なサービスです。
しかし今回は準備をすっかり忘れてしまい、現地では ホテルのWiFi頼み。外出中はスマホが使えず、強制的に「デジタルデトックス」の旅となりました。「ホテルのWiFiだけで十分」という考え方もありますが、移動中の地図検索やタクシー配車サービスが使えないのは不便。
「余計な費用はかけなかったけれど、必要な費用をかけずに不便だった」── そんな反省が残りました。次回は必ずeSIMを準備して臨みたいと思います。

ユナイテッド航空マイルで行けるリゾート先(サイパン・セブ)
ユナイテッド航空はグアムのほかにも、東京から直行便でアクセスできるリゾートがあります。
- サイパン
- セブ(フィリピン)
どちらも海の美しさが有名で、ダイビングやリゾートステイに最適です。
まだまだUAマイルは残っているので、まずは使い切ることを目標に、これらのリゾートにも順番に挑戦してみたいと思います。
Hyatt Regency Guam宿泊記、会員特典でお得に滞在
宿泊先は「Hyatt Regency Guam」。「World of Hyatt」の会員特典により、宿泊料やホテル内の飲食代がディスカウントされ、お得にリゾートを楽しめました。ホテルはビーチ直結の立地で、マリンアクティビティを楽しむのに便利。さらにプールやレストランも充実しており、ホテル滞在そのものが旅の楽しみとなりました。
まとめ:ユナイテッド航空マイル活用のメリットと注意点
今回のグアム往復は、
- 60,000マイルで特典航空券を確保
- 税金・手数料:6,030円
- Economy Plus座席の追加費用:往復40,222円
- 成田空港のスムーズな出国と、羽田夜着の混雑・タクシー移動
- eSIM未使用による通信の不便さ
という内容でした。
「ユナイテッド航空マイルを使えば完全無料!」というよりは、マイル+追加投資で快適さを得る旅行というのが実際の姿。それでも、通常購入に比べれば大幅にお得であり、旅行体験そのものも充実しました。

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モノからコトへ:人生100年時代に価値ある消費体験とは?
はじめに|所有から解放される喜びと人生100年時代の消費体験
テクノロジーの進化は、消費のかたちを静かに変えてきました。子どもの頃はVHS、やがてDVDやブルーレイ、そして今はネット配信とサブスクリプションが標準です。振り返ると「何度も見返したい映画」は驚くほど少なく、当時から私は無意識に所有より体験を大切にしていたのかもしれません。
音楽も同じです。レコードやCDを手放し、今はネットラジオやYouTubeで十分。所有から解放されたことで、心はむしろ軽くなりました。
一方で、人生のステージが進むにつれ、消費の価値も変わります。20〜30代は仕事優先で実家に年1回帰る程度でしたが、50歳前後から両親の健康問題や父の有休農地の相続が現実味を帯び、家族との会話が増えました。約22年間育ててもらった恩に、これからの20年はしっかり報いたい。家族と過ごす時間はモノには代えられない「コト」の価値だと実感しています。
モノ消費からコト消費へ|人生100年時代の消費体験とシェア文化
高度経済成長期、「三種の神器」を揃えることは豊かさの象徴でした。けれども今、生活必需品は行き渡り、所有の喜びは維持コストや片付け負担に変わりがちです。そこで関心は、モノから体験・関係性へとシフトしました。
この転換を加速させたのがデジタル化です。映画や音楽は配信でいつでもどこでも。車は所有よりカーシェア、住まいは持ち家に加えてシェアハウスや二拠点居住という選択肢。私たちは「所有の文化」からシェアリングエコノミーへ、持たずに必要な価値を享受する社会へと移行しています。これは一過性の流行ではなく、長寿社会に適応する合理的帰結です。
コト消費のメリット|資産寿命と健康寿命を延ばす生き方
第一に健康寿命。旅先での発見、趣味の挑戦、学び直しの知的刺激は、心身を活性化します。新奇性のある体験は脳を鍛え、自然と体を動かす機会も増えるため、加齢による衰えの抑制が期待できます。
第二に資産寿命。モノは買った瞬間から価値が減り、ときに処分コストも発生します。コトは再販できませんが、満足の余韻が長く続き、生活の充実感を底上げします。心理学分野でも、体験への支出はモノの購入より幸福度の持続に寄与するとする報告が複数あります(一般的知見として)。
第三につながりの資産。旅の出会い、趣味や学びのコミュニティは、孤立しがちな中高年期の心の支えになります。体験の共有はコミュニティ形成を促し、人生後半のレジリエンスを高めます。

人生100年時代に幸福度を高めるコト消費の具体例
では、どんな体験に投資すべきでしょう。まず学び・趣味。語学やカルチャー、オンライン講座での学び直しは、好奇心を満たし、脳を活性化します。次に健康投資。筋トレやヨガ、農業体験やスポーツは体力維持だけでなく、自然や仲間と関わる時間を増やします。
さらに旅・文化体験。農泊や歴史散策、地域の祭りや工房訪問など、非日常の刺激が心身を整えます。加えて体験型サービスやサブスク。音楽・映画はもちろん、ワークショップやオンラインサロンなど、人との交流を設計したサービスを選ぶとシェア文化の恩恵を最大化できます。
有休農地活用とコト消費|農ある暮らしが人生を豊かにする
父の有休農地に向き合うなかで、私は「農ある暮らし」の価値を強く感じています。土に触れ、季節のリズムで体を動かすことは健康寿命の延伸に直結し、収穫や作業を通じた協働は家族・地域のつながりを育てます。
農地を体験の場として開放すれば、交流・学び・小さな収益機会(直売・イベント)まで含む小さく回るローカル・エコシステムが立ち上がる。これは資産寿命と健康寿命の双方に効く現実的解だと考えています。
まとめ|モノよりコトへ、人生100年時代を豊かに生きるために
- コト消費は健康寿命を延ばす
- コト消費は資産寿命を守る
- コト消費は人間関係という無形資産を育む
所有に縛られず、時間と体験に資源配分をシフトすること ―― それが人生100年時代をしなやかに生き抜く鍵です。あなたが次に投資する価値ある体験は何でしょうか。今日の一歩が、10年後のあなたのクオリティ・オブ・ライフを変えます。

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