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捨てることで資産が増える?50代独身男の資産寿命を伸ばす断捨離術

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「使える資産」はお金だけじゃない

 

資産寿命を延ばすと聞くと、多くの人は「お金を増やす」「投資で運用する」といった発想を思い浮かべるでしょう。私もそうでした。これまでのブログ記事では、保険の見直しやNISA口座の活用など、お金そのものをどう動かすかについて書いてきました。けれど同時に、ふと思ったのです。

 

「『使えないまま』埋もれている資産が、実は身近にゴロゴロしているのでは?」

 

その『使えない資産』とは ──『モノ』です。家の中、クローゼット、引き出しの奥… 放置されたモノたちが、静かにスペースを食い、管理コストを生み、気づかぬうちに私たちの「資産寿命」を削っている。そんな実感がありました。

 

今回は少し視点を変えて、「断捨離=資産寿命戦略」というテーマで書いてみたいと思います。

 

モノの断捨離:本・CD・服が『死蔵資産』だった話

 

まず着手したのは、「物理的な断捨離」です。

 

📚 本棚の『死蔵資産』

我が家の本棚には、学生時代の学術書や洋書、20年以上も前のビジネス書、二度と読み返さない自己啓発本、時代遅れの雑誌がギッシリ詰まっていました。眺めるたびに「昔は勉強熱心だったな」なんて自己満足していましたが、『読まない本』は資産ではなく『負債』です。

 

💿 CD・DVDは『情報の化石』だった

次に目を向けたのがCDとDVD。学生時代に集めた洋楽や、録画保存用に買ったDVD。今やサブスクや配信で事足りる時代。「モノとして持っている理由は、もはやノスタルジーだけ」。ここも整理対象に。

 

👕 着ない服、使わないカバン

クロークの奥には、サイズが合わなくなったスーツ、もはや全く用がないネクタイ、ヨレヨレのポロシャツ、なぜか手放せなかった古いビジネスバッグ。「使わないのに持ち続けるコスト」を意識するようになり、一気に買取専門店へ。

 

💡 『死蔵資産』を現金化した結果

結果、書籍・CD・服をまとめて数万円に。額面は決して大きくありません。でも、この「数万円の使える資産」が生まれたこと自体に、大きな価値があると感じました。

 

* この写真は、記事のイメージをわかりやすく伝えるために、生成AIを使用して作成しています。実在の人物や場所ではありません。

 

デジタル断捨離:クレカ・銀行口座の整理が『資産を守る』

 

物理的な断捨離に続いて、次は『見えない資産』の整理へ。

 

🏦 銀行口座の断捨離

気づけば、昔作ったまま使っていない銀行口座がいくつも。「通帳をなくさないように」「残高があるから解約が面倒」と後回しにしてきたこれらも、資産寿命の敵です。口座維持の手間=時間コストです。結局、使っているのはメインバンクとネット銀行の2つだけで十分。不要口座は残高をゼロにし、順次解約しました。

 

💳 クレジットカードも『少数精鋭』へ

クレカも同様です。昔の旅行用、ポイント還元率目当てで作ったもの、キャンペーンに釣られて作ったカード……。気づけば5枚以上持っていました。でも、よく考えれば使っているのは「メイン1枚+サブ1枚」だけ。年会費がかかるもの、管理が面倒なものを解約し、「使えるカードだけ残す」という選択をしました。

 

管理コストの削減=見えない資産寿命の延命

これらのデジタル断捨離は、直接的なお金の増減以上に、「手間・管理コスト・思考コスト」を減らす=資産寿命を守る行動だったと感じます。

 

捨てる勇気=「使える時間」を増やす

 

断捨離で得たものは、単なる「スペース」や「現金」だけではありません。何より大きかったのは、『選ぶことの自由』が戻ってきたことでした。

 

モノが減ると、「選ぶ時間」「探す時間」が減ります。銀行口座やクレカの数が減れば、家計管理もシンプルになります。時間こそが、最も貴重な資産寿命の要素。

 

「使わないもの」に奪われていた『未来の時間』を取り戻す。これは、数字で見えない『もうひとつのリターン』だったのかもしれません。

 

まとめ:「断捨離=浪費を減らす」だけではない

 

断捨離というと、「節約」や「ケチる」といったイメージが強いかもしれません。でも実際は、『使える資産を最大化するための手段』なのだと思います。

  • 現金化して資産寿命を延ばす。
  • 管理コストを削減して時間という資産を守る。
  • モノに縛られない選択肢を増やす。

この視点は、これまで書いてきた「使う前提の資産設計」とも、しっかり地続きです。

 

ちなみに、私が断捨離と並行して取り組んできたのが、保険の見直しから始めた『使える資産』の再設計や、50代からNISAで始めた『未来の自分に仕える投資』といった、「守る」だけではないアクションたちでした。また、『DIE WITH ZERO』がくれた『使い切る勇気』は、私の『お金観』を根底から変えてくれた一冊でもあります。

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* この写真は、記事のイメージをわかりやすく伝えるために、生成AIを使用して作成しています。実在の人物や場所ではありません。

 

次に考えるのは、「断捨離で得たリソースをどう使うか」。いらないモノを捨てたことで生まれた『空白』。その空白に、「経験」「体験」「楽しむためのお金」をどう投じるか。これが、まさに『使う戦略』の本番だと感じています。

 

資産を『守る』から『使う』へ。そして、『持ち物』から『人生』をデザインし直す。今後は、そんな視点で「経験消費」について書いてみたいと思います。

 

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